適切なSEOを行って検索エンジンで上位に表示されるということは、集客や売り上げに大きな効果を発揮します。しかし、誰も検索に使わないキーワードで検索して1位になっても集客や売り上げアップにはつながりません。
SEOにまず必要なのは、「商品やサービスがどういうキーワードで検索されているのか」を知ることです。まずはキーワードを想定します。キーワードを選ぶ主な条件は下記の4つです。
これら4つに該当するキーワードを列挙し、それぞれの検索数を調査して、SEOに有効なキーワードを選びます。
キーワードが決まったら、それらを組み合わせてホームページのタイトルを作成します。
まず、検索数が多かろうと少なかろうと、会社名ははずせません。SEOのために会社名までホームページのタイトルから消している企業サイトを稀に見かけますが、何かを見失っている気がします。
店頭販売中心の小売店ならタイトルから地域名ははずせません。また、美容院やスーパーなど、地域密着型のサービスを行っている会社の場合は、販売店よりももっと地域名キーワードが重要になります。
ネットショップなど、全国規模のサービスを行っている場合は都道府県名等はそれほど重要ではありませんので、ページ内に各都道府県名を入れるくらいにして、タイトルには入れません。 サービス業なら業種名やサービス名、小売業なら業種名や商品の種類名は必須です。もう1つ注意しなければならないのは、文字数です。
ホームページのタイトルにキーワードを詰め込み過ぎると、検索エンジンで表示されるタイトルの後ろの方が省略されて「...」と表示されてしまいます。Yahoo!やGoogleで省略なしに表示させるには全角文字で35文字以内にする必要があります。
全角25文字以内に収めれば、Live Search(MSN)でも省略なしに表示できますが、利用者が少ないのでYahoo!やGoogle向けの表現力が落ちるようなら無理に短くする必要はないでしょう。
以上のようにして、WEBサイトのタイトルを作ります。
ホームページのタイトルと同様に、キーワードを元に説明文を作ります。タイトルより文字数に余裕があるので、SEO対策優先のために書けなかった商品名やサービス名などのニッチなキーワードを入れます。
このホームページのタイトルと、説明文の作成は、SEO対策の内部要素の基本的な部分となります。